湯けむり煩悩温泉

文章で参加される際の規約です。
絵に比べかなり長くなってしまったので、直接的なことは赤字で書いておきます。
赤字部分だけは守っていただくようお願いしますね。



(はじめに)

文章での参加の際は、絵での参加に比べ多くの注意が必要となります。

その理由ですが、絵は主に外見を表現することになり、各キャラごとに大まかなイメージとして決められているケースが多いです。
曖昧な部分は描き手に委ねられる、といいますか。
しかし文章での表現は口調や性格・設定など内部の描写が中心になります。
理論的な積み重ねが多くなり、厳密なものになることが多いです。
そうなると「あれ、自分のキャラってこんな風じゃ…」なんて違和感が生じることも多くなります。
これは技術云々の前に文章の性質である以上、仕方ないことです。

しかしそれを気にしていると文章で他の方を借りることなんてできなくなってしまいます。
それは残念なことです。
せっかくですから遠慮なく楽しみたい。

そう思い、少々規約は厳しくさせていただきました。
ルールが厳しい分、守っている限り安心してご参加くださればよいかと思います。

また、申し込み時に手間がかかる上敷居も高くなると思いつつ、幾つか設定していただきました。
あれは「ここまでならキャラいじってOKだよ」という意思表示のようなものです。
いわゆる強制ロールでもここまではいいですよ、というラインと考えて頂くと判りやすいかもしれません。

規約と申し込み時の希望を守っている限り、お互い不愉快な思いや余計な心配はしないで済む…
そうんなイベントであればいいな、と思います。




文章参加規約

・他の参加者を描写する際は、その参加者が申し込みに書かれた表現希望などを遵守すること
　口調・台詞・動作・表情などは申し込みコメントを参考にお願いします

・生殖器、及び性的行為の表現は一切禁止
　要は触るな、ってことで　　覗きにプライドを持て　一瞬に命を賭けろ
　ただし「飛びついた」「抱きつこうと」などの寸止めはありです　その際は是非カウンター表現とペアで
　一瞬の接触に関しては、触られる側から許可がでており、管理人がGOサインを出した場合に限り例外とさせていただきます

・「見た」「なぐった」などの強制ロールは相手が許可した範囲まで
　覗きは殴られ蹴られ当然なのでご覚悟お願いします
　警備隊の方はやりすぎないようご注意　懲らしめる程度で勘弁してやって下さい
　　
・やりすぎへの対策も含め「大規模なロケーションの改変」は不可
　オチとしてつけるにしても、元に戻せる範囲でお願いします
　例　火の魔法であたりの森を焼き払う→アウト
　　　火の魔法で樹を数本燃やした後、消化→セーフ　
　温泉の湯を抜く、警備のため辺りを要塞化…などはアウトです
　自然を大切に

・誰からも書かれなくても文句は言わない
　何を書くのはご本人の自由です　結果的に登場できなくても文句はいいっこ無しとしましょう
　自由度が高いほど書きやすい…というのはあるかもしれません

・メイン・サブを問わず、１人１キャラでの参加


これらの規約は必ず守っていただくことになります。
何か質問や意見があればご遠慮なくお願いします。
他、追記することがあればTOPにその旨を書いておきます。

以上、長文をお読みくださりありがとうございました。

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